 |
- 1.真性口臭(社会的容認限度を超える明らかな口臭)
- 1)生理的口臭
(気質的変化、原因疾患がないもの=ニンニク摂取など一過性のものは除く)
2)病的口臭------------a.口腔由来の病的口臭
b.全身由来の病的口臭
- 2.仮性口臭
- (社会的容認限度を超える口臭は認められず、検査結果などの説明により訴えの改善が期待できるもの)
- 3.口臭恐怖症(上記以外の口臭)
|
 |
HONDA流病態別分類(当医院採用) |
|
- 他臭症
- 口臭測定器や通常の官能検査(口元から約30cm)において客観的に口臭が認められ、他人に対して明らかに不快を与える口臭発生に悩むケース。
(処置法:原因疾患の根本的治療)
|
- 自臭症
- 各種口臭測定器では低い値を示し、通常の官能検査では口臭を認めないが、特定の環境下や条件で患者自身は口臭発生を訴えるケース。また、臨床現場では必ずしも発生しない生理的口臭に悩む場合や口中の不快も含む。
(処置法:原疾患の根本的治療および自覚的臭気の無臭化)
|
- 仮面他臭症
- 来院時は他臭症で治療により治癒したにもかかわらず、後に自臭症に陥るケース。
(対処法:原因疾患の根本的治療後に自覚的臭気の無臭化をはかる)
|
- 精神的口臭症
- 無臭化治療を行ったにもかかわらず、口臭よりも社会や人に対して恐怖を抱くケース。
|